【UNITE/B’z】歌詞の意味を考察!伝説が交わるとき

歌詞考察

B’zの「UNITE」の歌詞の意味と解釈を考察していきたいと思います。

この曲はB’z×Mr.children×GLAYのモンスターバンドによるライブに合わせて出来上がった曲です。

交わることのなかった3組がリスペクトする気持ちが描かれています。

それでは気になる歌詞を一緒に見ていきましょう。

概要

この曲は2021年10月1日に配信が開始されました。

B’zは2020年には5週連続無観客配信ライブ「5ERA」を開催しファンを盛り上げました。

そして2021年にB’zがオーガナイザーを務めた「B’z presents UNITE #01」が開催されました。
日本の音楽史を作り上げたB’zとMr.childrenとGLAYが夢の共演を果たしたライブとなりました。彼らが交わったのは音楽番組での数回のみ。それも軽く挨拶を交わす程度でした。

それが今回、「この時だからこそできることを、新たな挑戦を」という想いで3組がコラボしてライブを開催することになりました。

B’z presents UNITE #01 MESSAGE & DIGEST

B’zの稲葉浩志さんはこうコメントされました。

「この1年以上、ライブやツアーを行うことは決して当たり前のことではないと思い知らされて、われわれミュージシャンやバンドも見たことのない壁にぶつかったような思いで過ごしてきました。B’zとしても昨年、無観客での配信ライブなどをやりましたが、また新しいときめきが生まれるようなライブができないかと話し合い、B’z主催ではやったことのない他バンドとの共演という形であるこの“UNITE”に行き着きました。我々にとってこの初の試みに賛同していただいたMr.ChildrenとGLAYのメンバー、スタッフのみなさんの好奇心と懐深さに心から感謝します。当日はそれぞれのファンの皆さんと一緒に、まだまだ残されている音楽の可能性を目一杯感じながら歌いたいと思います。やばいです。今から興奮が止まりません」

https://mdpr.jp/news/detail/2700031

続いてMr.childrenの桜井和寿さんのコメントです。

「まだ開けてなかった扉があって新たに生まれる絆があっていまだ僕らに[まだ]と[新た]があることが、とっても嬉しく、無邪気にワクワクしています。松本さん 稲葉さん何よりB’zの音楽を愛する皆さん素晴らしい機会を与えて頂き、ありがとうございます。当日、会場で会えることを楽しみにしています!思い切り楽しみましょう~!」

https://mdpr.jp/news/detail/2700031

最後にGLAYのTAKUROさんはこうコメントされました。

「この度、Rock Project『B’z presents UNITE #01』に参加します GLAYのギターのTAKUROです。長く続くコロナ禍でも希望を失わず、心を一つにして未来を切り開こうとするB’z初のこのイベントに誘っていただいた事、とても光栄に思います。ありがとうございます。まだまだ世界は予断を許さない状況ではありますが、僕たちGLAYも今一度音楽が持つ力を信じて横浜アリーナのステージに立ちたいと思います。ミュージシャン発信のイベントだからこそのこの夜限りのセッションも期待しています。ライブを待ちこがれる音楽ファンの皆様のひとときの安らぎになりますように。」

https://mdpr.jp/news/detail/2700031

それではポイントを見ていきましょう!

Point
  • 今まで喋ることも少なかった
  • 稲葉さんが下手にでる程のリスペクト
  • 確かなことはまた一緒にやりたい!

歌詞

そばに住んでるってのに
滅多に口もきいたことない

本当は何を考えてるの
チャンスがあれば聞いてみたいんでしょう
そんなら行くっきゃない

嫌われたらしょうがない
それはそれである意味前進
好きになってもかまわない
何があるか誰にもわからん
痺れる

聞いたことないようなそのフレーズ
誰から教わってきたの

僕に真似させてよおねがい
ちょっとずつでいい秘密を分け合いましょう
でそんで混ぜちゃお

オモロいコトが起きる予感
それってフツーに素晴らしい
新しい笑顔?涙?
何があるか誰にもわからん

今宵僕ら結ばれて
TONIGHT WE UNITE

今度はいつ会えるのかなんて
こんな世界、なにひとつ確かじゃない
だからほらわかるでしょう

嫌われたらしょうがない
それはそれである意味前進
好きになってもかまわない
何があるか誰にもわからん

人任せじゃ回らない情熱の歯車
君の手に僕のこの手添えてみましょう
頬を染めて
痺れる

作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

歌詞考察

一番

そばに住んでるってのに
滅多に口もきいたことない

本当は何を考えてるの
チャンスがあれば聞いてみたいんでしょう
そんなら行くっきゃない

B’zは1988年、Mr.childrenは1992年、GLAYは1994年にそれぞれメジャーデビューを果たしました。
その後数々の名曲をリリースし日本の音楽シーンを作り上げてきた3組です。
同時期に売れていたアーティストですから系統は違えど比較されることも多くありました。

音楽業界のトップ、その選ばれし者しかたどり着けない場所。
そんな小さな世界ですが彼らが交わることは殆どありませんでした。
音楽番組での共演は何度かありますが、それも挨拶する程度。もしかしたら当時はライバル意識が強かったのかもしれません。

でもデビューからそれぞれ四半世紀が経ち大人になりました。

一緒に奏でてみたい

B’zの二人のその純粋な衝動が今回のライブを作り上げたのです。

嫌われたらしょうがない
それはそれである意味前進
好きになってもかまわない
何があるか誰にもわからん
痺れる

今まで交わることはありませんでしたから断られる可能性もあったはずです。

でもそんな懸念に躊躇うことはありません。それ以上に一緒にやりたいという想いが大きいから。

そして結果的にB’z×Mr.children×GLAYという伝説のライブが実現したのです。

数十年前に戻ってこの3組が一緒にライブしたって言って信じる人はいますかね??
それぐらいそれぞれがカリスマ性を持っていて一つになることは難しかったのです。

このライブを知ったときに思わず「マジか!」と叫んでしまいました。
この興奮は私だけじゃなくてこの3組もそれぞれ胸が高ぶっていたでしょう。

こんな日が来たことが本当に幸せです。

ナナメ
ナナメ

うおおおおおおお!!!!

二番

聞いたことないようなそのフレーズ
誰から教わってきたの

僕に真似させてよおねがい
ちょっとずつでいい秘密を分け合いましょう
でそんで混ぜちゃお

二番ではライブの開催が決定してお互いのリスペクトが爆発しています。

それぞれ音楽のルーツは異なっています。影響を受けた人も違っています。
その原点が昇華して今の彼らのオリジナリティを作っているのです。

この詞を書いた稲葉さん、B’zは3組の中でも年長です。
一番先輩の彼が「真似させてよおねがい」と下手にでているのは凄くリスペクトを感じさせます。

キャリアなんて関係なく、それぞれが持った違う色を見てみたい。

新しい色を見てみたいという純粋な好奇心が突き動かしているのです。

オモロいコトが起きる予感
それってフツーに素晴らしい
新しい笑顔?涙?
何があるか誰にもわからん

3組の新しい色が生まれるなんて面白いに決まってます。

そしてそれをフツーに素晴らしいと思えるのが心の寛大さを伺えます。

かつてはチャートを争うライバルとしてお互いに見ていた部分もあるでしょう。
けどそんなかつての意識なんて置いておいて、今はただ真っ直ぐに一緒に奏でられることが嬉しいんです。

彼ら自身もどうなるか分からない。ベテランの域に達しても未知の経験をできることに興奮するのです。

ラスト

今宵僕ら結ばれて
TONIGHT WE UNITE

エコーが掛かり幻想的な歌声で叫びます。

それはまるで魔法のような声。
この3組が何かに導かれて一緒になるなんて魔法にかけられたかのようです。

そして一緒に演奏している姿はまるでのよう。
ぼくのさいきょうらいぶ、みたいな妄想でも出来過ぎた光景です。

そんな3組が今夜結ばれUNITE、一つになるのです。

今度はいつ会えるのかなんて
こんな世界、なにひとつ確かじゃない
だからほらわかるでしょう

嫌われたらしょうがない
それはそれである意味前進
好きになってもかまわない
何があるか誰にもわからん

人任せじゃ回らない情熱の歯車
君の手に僕のこの手添えてみましょう
頬を染めて
痺れる

またいつ一緒にライブできるか

コロナの脅威が収まらない今の世の中じゃなんとも言えません。
でも分かるのはただ一つ。
もう一度やりたいと思っていること。

こうして会うことができたのは誰かに強制されたからではありません。
お互いが一緒にやりたいと心から思ったからです。

その想いが手のひらに込めて、歯車のように重なり合い、大きな力を持ったからこの伝説が生まれたのです。

こんな日が来ると思わなかった。
それは彼らもファンの私たちも同じです。

またいつかドームで大勢の人を入れて見れる日が来て欲しいと心から思います。

おわりに

B’z×Mr.children×GLAYの伝説のライブへの熱い想いが伝わりました。

この瞬間を待ち望んでいたのは私たちファンだけでなく彼らも同じだったんですね。

今ならまだ配信ライブを見ることができるので下から登録しないと後悔するはずです。
忘れないうちに登録しておきましょう!

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